左がしばらく見慣れていた、昨年末まで付き合っていたベルギー版のフライヤー。 そして右が先ごろ完成した日本版のフライヤーです。 ふたつとも後ろ姿であることには変わりがないのですが、ベルギー版は大地を前に佇むひとりの老人。(たまに、これがジル監督…
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